進級が楽かどうかは入らないとわからない

医学部の試験

医学部って進級が大変だと言われてますよね。

僕の大学も留年者が多く進級率が低いランキングで名前を見かけます。

しかし、他の医学部の人の話を聞いてみると自分の大学の方が進級楽なんじゃないかって思う時があります。

なんでそう思うのかいくつかの考えを書きたいと思います。

シケタイがある

シケタイ(試験対策委員)が僕の大学には存在します。

名前の通り試験対策を行うグループです。

僕の大学ではみんな所属していて、資料がたくさんあり、何を勉強すればいいのか分からないということは少ないです。

しかもどんな勉強法がいいかも教科ごとにまとめられているので、無駄に勉強することなく試験に受かることができます。

試験に受からない人はそもそも勉強しなかったり、分厚い参考書から始めて全部を理解しようとしている人たちがほとんどです。

情報が古い

僕の大学は1年生の時に20人以上留年すると言われてましたが、実際に入学してみると10人前後でした。

20人以上も留年していたのは数年前の話で新カリキュラムになってから留年者数が減りました。

このようにネットで検索して出てくることや、知り合いからの話は最新でない場合があるので気を付けましょう。

またストレート卒業率も旧カリキュラムの学生が卒業してないので、まだ低い可能性があります。

再試、再々試がある

また、僕の大学はすべての試験に再試験があり、本試験で落ちてもまだ助かる可能性があります。

また前期の一部の科目と後期の科目では再々試験があるため二回落ちてもまだ大丈夫です。

本試験のみで落ちたら即留年の科目がないため、試験へのプレッシャーが比較的低く、そこまで追い詰められて勉強しなくていいという心理的な緩さがあります。

情報が豊富

新設大学や講師陣の入れ替わりが激しい大学だと、去年度までの試験の傾向が使えず、どう勉強すればいいのか分からないと思います。

しかし僕の大学はここ数年でできた医学部でもなく、講師陣もあまり入れ替わりがないので去年度までの情報が使えます。

上の学年にもシケタイがあるので、去年までの資料がまとめられておりGoogleドライブに保存されているので、誰でも利用できます。

また僕は仲良い友達が上の学年にいるので、試験ごとにどう勉強すればいいのか、どの科目が大変かを聞いています☺️

評価方法が異なる

各大学評価方法が異なるので、それも関係していますね。

僕の大学は出席点10%試験点数90%で、試験は60点取れれば合格で出席点と合わせて60%取れていれば単位が取れます。

また、授業に7割出席していないと試験点数が素点×0.8される8がけ制度があります。

そのため1番大切なのは8がけにならないことです。

たとえ試験で60点取れて試験を合格できても、授業に7割出席していないと8がけされてしまい、60点×0.8=48 出席点は7以下なので48+7=55となり60以下で留年になってしまいます。

流石にこんなことする奴はいないと思うかもしれませんが、僕のグループで試験は合格したけど出席点が足りずに留年した人が実際にいます。

まとめ

進級の厳しさを数字にしてみると、各学年の留年者数が5人までは進級が簡単、6~10人が比較的簡単、10〜20人が厳しい、20人以上は激ムズといった感じですかね。

僕の大学は学年によって簡単から厳しいに分かれています。

僕の成績は良い方ではないので、もし進級が大変な大学にいたら今頃留年していると思います☺️

医学部に入る前は志望校の決め方は偏差値と立地でしたが、実際に医学部に入ってみると進級の厳しさも考えた方が良かったですね。

それでは!

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